東進衛星予備校は、ライブ授業ではなくIT授業で学習する予備校であることをご存知でしょうか。東進は生徒が自らの努力によって第一志望校合格を実現できるように、最先端の教育システム「ｔ－ＰＯＤ」を確立しました。（「ｔ－ＰＯＤ」とは、単にIT授業を受講できるというだけでなく、合格するために必要な東進の全コンテンツを活用できる最先端の教育システムです。）これにより、志望校合格に必要なすべての要素を、時間と場所を選ばずに勉強できるようになったのです。
加えて、担任指導でやる気を持続させ、逆算型のカリキュラムで学習を進めることで、第一志望校現役合格実現に徹底的にこだわっています。
IT授業のため、やる気になったその日からスタートできます。皆さんも、我々と共に受験勉強をスタートしましょう！

2020年東大の現役合格者数は過去最高の802名、東大の2.7人に１人が東進生です。
他にも、京大も過去最高の451名、国立最難関 　旧七帝大の現役合格者数も過去最高の3,278名、医学部医学科の現役合格者数も過去最高の1,375名と、第一志望校合格へリードしています！！
※東進の基準は他の予備校と異なり、①現役生のみ対象②高３時在籍した生徒のみ対象③講習生を含まず④合格実績の確定は3月31日を締切とする、という厳しい独自の基準を設けています。

東進の授業はおよそ１万種。その全ての授業をｔ－ＰＯＤにより映像配信してるので、個別に受講でき、一人ひとりのレベル・目標に合わせた最適な学習が可能になります。
やる気になったときすぐ始められ、理解に応じてどんどん先取りしたり、繰り返し受講したり自由自在。
自身のやる気次第で毎日授業を受けられるので、理解も進み、定着度が高くなります。